Gihren
2017年08月09日
17:30
今日は
すごく暑い一日です。
リアル我が家でもエアコンの
かかってる場所とかかってない場所の気温差がハンパなく違っていて、熱い場所にいると
生命の危険を感じる程です((笑)
という事で、家の中にいても
だるだるでやっと
PCの前にすわりました。
さて今日はsansarレポの
最終回(いや
これからも行くと思うので最終回という書き方は
おかしいかもしれませんが)
NASA Apollo Museumです。
前回の
ripley stationのところでも書きましたが、上のスクショを見ていただくとわかる通りこの様な
メカニックな場所はsansarの画像の高さが
如何なく発揮されます。
着地点に降り立つと目の前に
ワイドなスクリーンが登場します。
ここでは、NASA Apollo Museumの名の通り、
アポロ計画までの
アメリカの宇宙開発の物語が映し出されます(discoveryチャンネルっぽい感じのw)
全編英語なので正直わかりませんが、所々に
ソヴィエト、
マーキュリー、
ケネディというわかる単語が入るのと、大体の
流れはわかってるので、そこそこ見ることができました。
これは当時のケネディ大統領が
“我々は70年までに月に人類を送り込む”と連邦議会で演説しているシーンでしょうね。
マーキュリー計画での
宇宙遊泳のシーンですね
フルスクリーンでこの話だとやっぱり
宇宙から見た地球のシーンのスクリーンショットを
撮りたくなりますよね
すでに知り合いの方でもsansarで
土地を購入している方もいますし、
マケプレ的なショッピングページ(但し、SLの様にカテゴリー分けされていないので
非常に見にくい)もありますので何かしらの楽しみ方もできるかもしれません。
今回sansarに行ってみての
総括としては、確かに画像の奥行や深さなどは
とてもきれいなものだと思います
しかしながら現状としては
それ以上は期待できません。
SLがコンテンツとして
進化しているので、β版であるsansarにSL的な物を求めるのは
酷だと思います。
加えて
すべてが英語表記というのも多くの日本人ユーザーには
敷居が高いと思います。
少しづつ情報を散りながら、様子を見ていくしか一般的な日本人ユーザーは出来ないかもしれません。
unknown groupのエリアは24時間開放中ですので、お好きな時間にお立ち寄りください。
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http://maps.secondlife.com/secondlife/Ipomoea/99/63/22